業務・商品紹介
防火設備検査業務（防火シャッター・防火扉 他）
防火設備定期検査業務
防火設備定期検査業務
平成25年に発生した福岡市の診療所火災事故では火災時に自動閉鎖するはずの防火扉が正常に作動しなかったため、多くの犠牲者を生んでしまいました。このような事故を防ぐ再発防止策として、防火設備の点検に関する規定が強化されました。
平成２８年６月より施行されました。建築基準法第１２条に基づく防火設備定期検査報告制度における防火設備検査業務は国土交通大臣による防火設備検査員資格証の交付を受けてないと実施報告する事ができません。
そこで防火設備検査員資格証の交付を受けております、私たち大沢防災にお任せ下さい。
私たちがプロの目で点検確認し御報告をさせていただきます。
是非お気軽にお問い合わせ下さい。
＊感知器作動試験及びシャッター等の起動せず報告書を不良無と作成する業者へご注意ください。
（消防設備点検時に行う点検とは違う内容の点検になります。）
